Visual Marketing Academy は、現在準備中です。

金魚写真家のいわさきです

はじめまして。
金魚写真家として25年間国内外問わず、活動しておりました。

写真にもありますが、浅草橋で創業65年の金魚屋を経営しております。

写真家としては、
アートイベントなどで金魚写真の提供。
金魚写真集の制作、販売。
テレビ番組などで広報用の写真を提供。

店舗ビジネスをされている方へホームページのアドバイス、ウェブ広告、クラウドファンディングなどの支援を行なっております。

写真家と言えば、単に写真を撮る人の事です。

写真を撮った
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現像して納品
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おしまい

はい。当たり前のことですね。

ある時、どんな感じに私の写真が使われているのかな?

飲食店なら注文が増えたかな?

人物写真なら、ブランディングできているのかな?

写真を変えたことで、申込数は増えたかな?

調べた結果、意外とできていない人(店舗)が多かった。

でも、
「あること」を対策しただけで
売上が2〜30倍になったと喜ばれています。

つまり、
「写真の撮り方がわかっても売上は上がりません」

「ノウハウがわかっても、実践しないと変化は起こりません」

「でも、その実践方法わからない」という経営者の悩みを解決するために、少人数のコミュニティを開催しています。

私は昨年
「写真マーケティング実践会」というウェブメディアを構築しました。
半年で検索上位になりました。

今は、気分が乗らなければ更新すらしていません。

結論、SEO、MEOは意味がないという事。

もちろん、SNSのフォロワー数の数もあまり意味はありません。

私も起業したばかりの時は、集客経路は知人の紹介1本のみという「紹介営業」に依存する働き方に危機感を感じ、ウェブでの集客方法を研究・実践してきました。

ブログを1日1記事更新しても、YouTubeに1日5本以上の動画をアップロードしても、Facebookで毎日10人以上にいいねしても、ただの1人もウェブから集客することができなかった。

ところが、あることをキッカケにウェブから集客できるようになります。

それは「最低限」の取り組みをしたこと。

1つ1つの「部分」にバラバラに取り組むのではなく、「全体」に一貫したウェブ導線を設計し、それぞれに「最低限」の取り組みをおこなう。

その結果、3万円のオンラインセミナーに半年間で100名以上が参加、オンラインの学習プログラムを300名以上ご購入していただけました。

この「最低限」の取り組みを研究する途中、「これさえ一生懸命やればいい」と言われたらどんなに楽か。

と痛烈に実感したことから、2022年3月からDIYをスタート。

「ノウハウオタクになるのではなく、実践にコミットするのであれば「最低限」にこそ価値がある」の理念から、

ひとり経営者特化のウェブマーケティングの「最低限」をまとめたコンテンツ、実践サポート、定期的なセミナーや相談会を提供しています。

欲しいのは、ノウハウではなくて結果のはずですからね。